彩子登場

2014.6
28

滝川市での公演の稽古継続中。『メルヘン』

同じ作品をまた今年もやれることはうれしい。

外側からの人の目があることは作品を練習する上でとても重要。客観的なフレッシュな意見を聞くことが出来るのは

改めて気を引き締めていける、とかっこよくいってみたりする。

うん、でも本当。やる気も出るし。

それで、

この日のゲストは山下彩子さま。

差し入れにアサイーなど、トロピカルなオシャレジュースを持ってきてくれた。

DSC_1006 DSC_1007ジュースでポーズのお二人。かわいいというべきでしょうか。

 

通しの後はすべての器官の体力を奪われていて全身びっしょりで濡れ雑巾みたいになりますが、

本番までさらに良くなるべく邁進していきます!

彩子殿、ありがとー。

 

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じゅんちゃん

2014.6
27

新作公演の為の衣装の打ち合わせに、お邪魔した。

お邪魔した上に、口も挟む。

新しいことをするっていうのはたくさんの可能性があるだけに、苦悩に苦悩から生み出していく。

 

久々に会った衣装を制作してくれるじゅんちゃんはその日もキラキラしていて、ぽ〜とみてしまった。

そしてこの二人、とても良い感じです。

20140627_093642  素敵なカフェでの打ち合わせ後、この三人でワイン2本を空ける・・・

繋がる楽しさ、でもずっと学び

2014.6
17

北海道での『メルヘン」公演に向けての稽古始まっている。

去年やった作品だけど時間をおくとカラダや心の感覚は変わっているので

所々思い出しながら、また違いを感じながら動いている。

 

太極拳も相変わらず熱心に取り組んでいるのだけど、

カラダの感覚はクラシックバレエにとても良く似ていると感じる。

最終的なかたちは全く別物だけれど、その過程のカラダの中の動向がよく似ているのだ。

私にとってはどちらも動きに説得力がある、のです。ちゃんと出来ている場合ですけど。

どこをとっても、途中であっても美しい、あるべきところに身体がある、という感じ。

 

 

太極拳は気を身体に通すことをやっていくわけだけど、

踊りも実はそれを無意識に行っていると思う。そうしないと良い動きが出ない。敏感さと想像力というところはこういうところで確実に必要!!

稽古中に動きの注意をされるときがよくある。まさに今も右往左往です。。。太極拳やバレエと違って正しいかたちというのが厳密にない、というか振付家次第といったところが多々あるコンテンポラリーなので、常に『良いところ』に自分たちの動きを持っていくのはとても不安定で未知数で、探りながら構築していく、正解がない、、でもそれが面白さであります。

 

今日太極拳で手のひらと指について話があって、みんなで手のひらや指を動かしてそのなすべき役目や、胴体の繋がりなんかを

聞いていて、思い出した。

私、昨日も稽古で手、腕について注意をされたんだった。

太極拳は動きの目的がすべてはっきりしているので手の使い方もこれは合っているというとこに近づく感じが分かる。ダンスも共通するとこはあるけれども個人の感覚に委ねられていることが多い。

動きを人に伝えるときは様々なイメージや言葉を使っていく。身体に通すイメージが違っていればおのずと身体に出る動きは違ったものになる。その辺を探りながらやることは時に難しいし時間がかかる。でも

共通しているのは身体に意思があること、それを持続させることなんじゃないかと思った。ダンスの動きの質感みたいのはイメージの数だけいくらでもあるはず。できるかどうかは置いといて、、、。
なのでなおさら身体にどう指示するかを迷わずにしていかないといけない難しさがある。でもそのイメージを身体に通せる数が多いほどダンスとしては面白いし、

私はそうなりたいな、と思う。

 

毎回人に教わることが多くてはやくいろんなことを会得したいのに時間がかかる。はぁ。。

もしかしたらずっと学んで学び途中で死んでいくんだな。

でも周りに教えてくれる人々がいることはとてもありがたいと心から思う。たまに落ち込むけどやっぱり知ることは楽しい。

 

 

新宿御苑の杉の木。圧巻の出で立ち。

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境界線

2014.6
9

先日祖母が亡くなった。

祖母との思い出は幼稚園か小学校の低学年の頃までで、大きくなってから接する機会が減ってしまった。

 

納棺式。久々に対面したおばあちゃん。生きてるようだった。

口にお茶を含ませたり、身体を拭いたりした。

肉体があるのに魂がここにないというこの時間、空間がものすごく衝撃的で悲しいのかつらいのかよくわからない感情で

涙が出そうになる。

通夜とかお葬式とはまた違う、納棺式は私にとってとても深い時間に感じた。

人が死ぬって、何なんだろう。どこいくんだろう。

 

人が生きる、死ぬ、ことで私達はそれに翻弄されてじたばたしていきていく。一生かけて対峙していく究極のテーマのような。。

唯一誰もが一緒であることは人は死ぬということ。向かう場所は一緒なんだけど、生き方はみんな違う。

死に向かってできる私の生き方をぼんやり考えながら東京に戻った。

 

それにしても98歳のおばあちゃん。大往生だ。お疲れさま!

 

太極拳

2014.6
1

今年になって、これやりたい!と思って通っているのが、太極拳

あの独特の動きはダンスに勝るしなやかさと強さがある、と常々気になってはいたけれど、

いざ習いたいと思ってもどこにいけばいいか分からず、時間がたってしまっていた。

ようやく自分にあうのでは?と思うサイトを見つけ、4月から続けている。

 

北川先生はとてもおしゃべりで明るい。そして外でやっているせいか、とてもラフな雰囲気の中始めから緊張することなく

他の人に交じって始めることが出来た。

まだまだ分からないことだらけだけど毎回興味深いことを教わるのが楽しい。知っていくのって楽しい!

そして動きの根底はみんな同じなんだな、と感じる。

きっと身体と向き合ったときに受ける身体感覚とか動きの広がり方とか、ジャンルは違えど共通することが多い。

あらゆる方向から動きを感じたり実践したりして自分の身体を遊べるようになったらいいな、と

そんなこともたまに思ったりしながら足しげく通っている。

 

太極拳って上手い人の見るとほんと美しいんだ〜・・・

 

1401349915551これはスズマキちゃんが私の誕生日祝いにとつくってくれたマリコメロン。