銭湯

2013.2
3

高円寺にある小杉湯

行きだすと、行かずにはいられなくなる銭湯です。

全体的にさびれたレトロな銭湯・・・ではなくがっつりやるきあります!という感じの意気込みが感じられる。
それとお湯が自然回帰水とやらで身体へのしみ込み方が優しい、かんじがする。ここに来ることでお湯→水のエンドレスができるようになった。うそです。10回くらいです。とにかくお湯が優しい。

 

ジャグジーに入っていると対面で座るおばあさんが、銭湯の壁画について力説してくれた。
ちょうど前日に富士山の絵、からの書き換えがあったようで、、あなたも気づかなかったでしょう!となかば強めの口調で
問いかけられて、思わず謝りそうになってしまった。
でもおばあさんは前日の書き換えの一部始終を見に訪れていたようでその説明をしてくれました。
今回の絵へのこだわりなど、店の主人ばりに盛りだくさんにお話いただきました。
絵師の息子は才能がなくて継げないのよ〜と言っていたのがのがやたら残っている。
それにしても予想より長い話で私の顔はどんどん熱さで真っ赤になり、苦しいけれど、おばあさんの壁画と銭湯への愛に
答えるべく時に力強く相づちを打ちながら貴重なお話をききました。
その後の水風呂の気持ちよさったらなかったです。
そこから見る新しくなった壁画「陸前高田 一本松」はなんだか崇高に見えました。

 

裸の付き合いっていいねぇ。。日本人は欧米人のようにハグはしないけど、他人と裸の付き合いができるスペシャルな場所を持っている。その感覚がおもしろいなぁ。

 

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