夢
2014.3
30
日
自称眠り病のわたし。
1日に数回倒れるくらい眠くなる日がある。
この日も仕事がたまたまなかったこともあり隙あらば突っ伏して寝ていた。
こんなときは大抵変な夢を見る。
夢の経緯は起きた瞬間にさぁーと忘れていく。けれども最後に叫びながら起きたので起きる直前はよく覚えている。
玄関の前に見たことない男の人が、わたしに何やら話していて、その人に向かって口を動かすのだけと全く声がでない。それでも精一杯力んだら、声が出た…
「生けていくってことは変わり続けることなんだよぉぉぉ!」
と叫びながら目覚めた。
どういうことー?かっこ良い名ぜりふでも何でもないし、ただ息が上がっている自分にびびった。
次回はどうぞホワンと安らぐ夢を見させてください。
あの玄関の人も謎だ。誰なんだろ。。
。
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