ぴったりの言葉はうれしい
2015.5
28
木
明後日はいよいよパフォーマンスです。
遠くから来てくれる方々もいるようで本当にありがたいことです。
もうここまできたらやりたいように気持ち良く時間を作っていきたい。
焦ってもね、しょうがない時期です。
ほぼ日の糸井さんの言葉はたまにこういう気持ちが言葉にしたかった、というピタッとはまる言葉を書いていてくださる。だから人気なんだろうけど。
まさに私もそうですそうなんです、ちょうどそう思ってモヤっとしてたんです、
と手を上げたい気持ちになる。
そんな時どう自分の心を整頓して前向きになれるかもがくのだけれど、、、
やっぱり凄い人はそれも明るく冷静に捉え言葉にし共有していくんだなー。
『誰にでも好かれることをあきらめる。あきらめる、というよりは、そんなことはありえないと、肝に銘じる。
そして、誤解されることを怖れない。あらゆる理解は、厳密には誤解だとも言える。理解されているような気がするときは、いっそ愛されているのかもしれないと思え。
じぶんのことを知っていると思ったら大まちがいだ。当然のこととして、じぶんのことは、じぶんが知らない。他人が知らないのとちがった意味で、 じぶんのことなど、なんにもわかっちゃいない。
以上のようなことを、どれだけ言いきかせていたとしても、ぼくは、誰にでも好かれようとするし、誤解されることを怖れるし、じぶんのことをよく知っていると思いたがる。
』
だって。かっこいい人だなー。
一部を抜粋しちゃいました。失敬。
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